ビーチバレー

ビーチバレーは1920年代にアメリカのビーチレジャーの一環として始まったようです。当初は今のインドアのバレーのように、6人制で戦っていたようです。1996年のアテネオリンピックからオリンピックの正式種目になりました。

日本では川合俊一らが中心となって1987年に第1回ビーチバレージャパンを開催。ここから普及が始まったようです。ただ、何と言っても一番の立役者は浅尾美和でしょう。浅尾美和の人気でバレー関係者だけでなく、一般のビーチバレーの認知度も上がったことは間違いないですね。

ビーチバレーはバレーボールと似て非なるものです。もちろん体育館ではなく砂の上でのプレイとなります。基本的に人数は1チーム2人。大会によっては3人制や4人制や男女混合などもあります。

コートの広さは8メートル四方。通常のバレーボールは9メートル四方ですから少し狭いです。が、人数が少ないことと走りにくいことで、とにかく広いです。

ルールも大きく違います。フェイントが反則です。フェイントをするときには、軽く打つか、指を伸ばして指先でちょんと当てるか、グーなどでしないといけません。ブロックでのタッチは1カウントされます(続けて同じプレイヤーが触ってもOK)。1本目のレシーブをオーバーハンドで取るのもNGです。トスはかなりゆったりと持ってもかまいませんが、ボールがくるくる回ると反則になります。