リベロ

レシーブ専門のプレイヤーで、攻撃に参加することはできません。サーブも攻撃なので、打つことはできません。後衛にいるどのプレイヤーとも自由に交代することができます。ただし、コートから出るときには、交代した選手との交代になります。

ネットより高い位置にあるボールには触れてはいけないことになっています。また、アタックラインよりも前でオーバーハンドトスをすることも反則になります。なので、男子大会では特にアタックラインより後ろからジャンプして、オーバーハンドトスを上げるというプレイがよく見られます。

採用は比較的新しくて、1997年のワールドグランドチャンピオンズカップからです。当初は批判も多かったですが、今では定着しています。背が低くてもバレーボールをあきらめないでいい。全日本に選ばれる可能性もあるという夢のあるポジションです。また、いいレシーバーの多い日本は、特にリベロ制を活用できている国じゃないかなと思います。