世界選手権(世界バレー)

バレーボール4大大会のひとつ、世界選手権。世界バレーとも言われます。オリンピックよりも歴史は古くて、1949年に男子大会がチェコスロバキアで開催されて、1952年に女子大会がソビエト連邦で開催されました。

開催は4年に1回。オリンピックのちょうど2年後に行われます。次のオリンピックまであと2年という絶妙なタイミングでの大会だけに、各国の仕上がり具合が気になります。オリンピックにはいなかった若手が台頭していることもあります。オリンピックを目指すベテランは、ここで存在感を示しておきたいタイミングの大会です。

この大会で低調な成績だったとしても、2年で大化けするチームもいます。1人、スーパープレイヤーが登場すれば、一気に勢力図が変わることもあります。

この大会はなぜか男女ともにロシア(ソビエト連邦)が強くて、最も多く金メダルを獲得しています。最近のロシアは、女子は相変わらずトップクラスです。世界ランキングでも常に1桁順位です。しかし、男子は低迷しています。どこで復活してくるでしょうか。