竹下佳江

1978年3月18日、福岡県北九州市生まれ。

小学3年生からバレーを始めたそうです。中学校や高校時代には大きな優勝や目立った活躍はないようです。

1997年に全日本メンバーに選出されました。その後、控えセッターとして出場してきましたが、大きな挫折がありました。シドニーオリンピックの出場権を逃すという大事件です。セッターが小さいとダメ、といろんな場所で批判されていました。私自身、それだけが原因ではないにせよ、少なからずそこに原因があったと考えていました。ただ、後でその考えは覆されますが。

シドニーオリンピックに出られなかった影響もあってか、2002年には一度引退しています。ハローワーク通いもしていたそうです。そこにJTからの勧誘があり、球界に復帰。JTをVリーグに昇格させました。

2004年にはアテネオリンピックに出場。前回出場できなかった日本を5位入賞に道着きました。2005年からは全日本のキャプテンに就任。北京オリンピックにも出場しました(2009年にキャプテンを降りています)。

2012年のロンドンオリンピックでは、指を骨折しながらも28年ぶりの銅メダル獲得に貢献しました。あの頃は想像できませんでしたが、竹下じゃないとこの銅メダルはなかったんだろうな、と思います。

その後は、現役を引退。バレーの普及活動やテレビでの解説に尽力しています。当初と比べて解説もとても上手になってきました(笑)。